お久しぶりの方も、はじめましての方も。
このブログに来てくれてありがとうございます＾＾
恋の再生をつづる人。復縁専門ブロガーのゆうです🕊️✍️
現在は、庭で季節の花々を育てながら「壊れた恋が今日から蘇る方法」について書いています🌸
９月１日は、私にとって特別な日です。
９年前の今日。
２０１６年の９月１日は、
復縁活動を本格的にスタートした日だからです。
そして、１００日後の２０１６年１２月９日に、復縁を叶えることができました。
復縁活動当時は、彼からのLINEのひと言に一喜一憂して、悩みを打ち明けられる友人もおらず、
（彼から連絡が来るかもしれないから…）と夜中にスマホを抱えて泣いていた日もありました。
実際、連絡が来る望みなんて、ゼロに等しかったのですが。
アニメや映画を見ながら、新着通知を見張って、一睡もしないまま夜が明ける。
眠らない選択をしているのは自分なのに、
その状態を「不眠症気味」と呼んで被害者ぶる天才と化していました。
でもそんな時期があったからこそ、
「自己成長を一番の目的に、復縁活動をする。」
自己成長が先、復縁成就は後からついてくる！という道を見つけて、
約３ヶ月で彼との復縁を叶えることができました。
あの頃の私を救ってくれたのは、
“自己成長が先、復縁成就は後からついてくる”という考え方でした。
──そして、復縁が叶ったこと以上に、
“自分を好きになれそうな瞬間”が増えたことで、
（彼に振られてよかった。復縁活動を経験できてよかった）
と思えるようになり、
私と同じように悩んでいる女性をサポートしたい。
傷ついた分、
復縁以上のモノを手にして、
大好きな人と幸せに生きていく女性を増やしたい。
そんな思いを深く大きく、膨らませるようになりました。
その後は復縁専門カウンセラーとして活動し、たくさんの女性と出会いました。
数字で表せる成果もあるけれど、私が何より大切にしているのは、
「あなたの復縁成就が、誰かの復縁成就の根拠となる」という考え方です。
目の前の現実がどんなに厳しくっても、それでも復縁できて、幸せになることができた。
という経験（＝情報）が世の中に増えることで、
復縁が“ちょっと叶いやすい世界”を増やしていけたらいいな、と思っています＾＾
またクライアントさまからは、
「諦めない心」
「自分を信じる姿勢」
「本質を変えず、しかし表現は変化する」
人間が成長する上で欠かせない要素を間近で学ばせていただきました。
自分を変えることは、カンタンなことではありません。
しかし、継続可能なシンプルな方法を選び実践すれば、
誰でも最短３ヶ月〜半年で別人のように立ち振る舞いが変わります。
よく「あなたが変われば、周りも変わる」と言いますが、
私は自分の体験も踏まえて、
「あなたの立ち振る舞いが変われば、周りの立ち振る舞いも変わる」
立ち振る舞いの変化こそ、
復縁成就の強力な根拠であり、
立ち振る舞いは、日々の小さな習慣によって、じわじわ大きな違いを生む。
そんなこともお伝えしていきたいです＾＾
ここ２年半は、ライフスタイルが大きく変わりました。
子宮の病気で手術を受けたり、療養のために大学を休学したり…。
「どうして私が？」と泣いた夜もあったけれど、
庭に季節の花々を植えたり、料理や掃除を工夫したりするうちに、
“暮らしの中で幸せを感じる力”を少しずつ取り戻してきました。
そんな平凡だけれど穏やかな暮らしの中で、
これからは、復縁専門ブロガーとして、私の実体験や気づきを言葉にしていきたい。
という心境の変化がありました。
復縁に悩む人に寄り添いたい気持ちは変わらないけれど、
「カウンセラー」としてではなく、「経験者」として綴る形に。
もっと自由に、
もっと誠実に届けたいと思ったからです。
このブログでは、
私自身の復縁体験や、
これまでに出会った方々から学んだことを、
のんびり綴っていきます。
本来、恋愛とは、人生に彩りを添えるものであり、
大好きな人の結婚。その先に待っているのは、暮らしです。
最大限に健康で、経済的な心配は最小限に。
その前提あってこそ、
大好きな彼の最後の彼女という物語は、
お互いを"最愛の生涯のパートナー"と信じて疑わない。
「地に足ついた、でも夢みたいな日々」という暮らしになります。
そして、私がサポートできるのは、
大好きな彼の最後の彼女になるためのあなた専用の地図の描き方と、
その先に待っている「暮らし」に対し、
最大限に健康で、経済的な心配は最小限にできる継続可能なスキルと
その実践方法を、実体験に基づいて、提案し続けることです。
どうか「復縁希望」という在り方が、
もっと優しく受け止められる社会になりますように。
やり直すのも、手放すのも、
どちらも“自分の意思で選べる”世の中であってほしいから。
のんびり更新ですが、ふとしたときに遊びに来てもらえたら嬉しいです＾＾
これからどうぞよろしくお願いします。
ゆう🕊️✍️